操体法とは

カバンを持つときに右手か左手どちらか一方を常に使っていませんか?靴の減り方が偏っていませんか?

それは、身体のバランスが崩れたサイン。

ゆっくり気持ちよく動いて自然治癒力を高めませんか?

 

操体法という手法で体の動かし方を知り全身のバランスを整えることで肩こり、腰痛が直りやすくなります。体感をよくして日々楽しく過過ごせるようにしましょう。

 

操体法とは:仙台のお医者さん故橋本敬三先生が、編み出した全身のバランスを整える運動療法で体のゆがみを自分で取ることが出来るため全国のヨガインストラクターや整体師等のプロが注目しています。操体法は50年以上の歴史がありNHKや雑誌hanakoなどでも取り上げられオランダ、ドイツなど海外にも広がっています。三重県で、操体法を広めるために昨年から松阪を中心に活動しています。

 

身の動かし方、正しい食べ方、呼吸の仕方、心の持ち方と環境が心身のバランスに関係します。操体法では痛い動きや無理な動きはせずに楽に呼吸をしながらからだを動かすことで自然治癒力を高めることが出来ます。すんなり難なく日常生活を送りましょう。